なぜか芥川龍之介です。
小学生の頃に読んだ本は、すでに処分してしまって全く手元に残っていません。
本屋さんで見かけて買ってしまいました。

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読んでいると、子供の頃の自分の部屋の様子や、遅くまで起きていると叱られたので、布団の中にもぐりこんで懐中電灯で本を読んでいたことなんかを思い出しました。
何を感じながらこれを読んでいたんだろうな、自分。