ちょっとした偶然が重なって、○○○電機さんに行って来ました。
忙しい時なのに、とても丁寧に対応していただいて恐縮しまくり。
とにかくお店には何もありません。。。ほんっとに何にも。
メーカー貸し出し品以外は、細かいパーツもぜーんぶなくなっていました。
ここまでする??っていう感は否めません。
ここからは私の拙い想像なので、読み流してくださいね。
スケープゴートにされちゃったんじゃないかなぁって思ったんです。
いっても在庫品を担保に設定してあるでしょ?で、再生のためには営業を続けなくちゃいけない。だから、それを差し押さえるなんてことしないでしょっていう借りた側の気持ちがあるじゃないですか。でも、貸した側は、それはダメでしょ、うちはやるよっていうのを見せたんじゃないかなと。
貸したら回収しないと商売にならないし、少しでもということなんですよね。
在庫は減るは、回収できないはじゃあね。
なんとか、営業を続けていって返済したいんだっていう熱意と誠意を見せなきゃいけなかったんだと思いますけどいかがでしょうか。
担保に設定されているのに、了解なく販売されたらそりゃ。。。
12月中旬にお店は再開する予定だそうです。店員さんたちは本当に頑張ってる。
なんとか再開できることを心からお祈りしています。

昨日、スタジオナノのランニング教室がありました。
歩き方・走り方を教えてもらった後、公園を走るというメニューです。
私はぜんぜん走れませんでしたか、他の皆さんはとても楽しそうに走っていました。
少しずつ、走れるようになりたいとひそかに思った私です。

伊坂幸太郎著
我慢に我慢をかさねて、それでも欲しくて購入。
モーニングに連載されていた小説。


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モダンタイムス

これまでになく読みづらかったのは、”連載小説”だからでしょうか。
どどどぉーっていう感じで読めませんでした。。。。
ゴールデンスランバーと同時期に書かれていて、「双子のような」作品だと作者自身がコメントしています。
ゴールデンスランバーのようなスピード感はないけど、でも、伊坂ワールドです。面白いです。

先日、寝覚めの床まで行ってきました。
いい季節ですね。
もみじ
なかなか綺麗な写真が撮れなくて。。。
で、本当はここで、その寝覚めの床の写真をというところなんですが、これ良くないですか?
りす
りすの食堂です。
残念ながら、りすや食堂に集まる鳥たちにも会えませんでしたが、みんなでご飯を食べている様子が目にうかびます。