ろくすっぽ知識もないのに、WordPressに、配布されてるjQueryプラグインを使ってみようとしたんだけど。
とりあえず、ベタにソース張りつけてやってみたら、すでに導入しているプラグインの一部が動作しなくなっちゃって。
まぁ、自分の知識がないからなんで諦めて。。。なんて思ってたんだけど、そうもいかない事情ができまして。
というわけで、恒例のGoogle先生です。
調べ方が悪いので、なかなか回答に辿りつけず;;

でも見つけました。
こちらの記事にあるとおりやってみたら、なーんとサクッとうまくいきました。
勉強してなくてすみません。こちらの記事も読みますっ。。。→

WordPressもjQueryも気軽に使える事は使えるんですが、ある程度基礎的な知識が無いと困って誰かに頼らざるを得なくなります。そうなると聞 くほうも聞かれるほうも大変ですからね。使うなら基礎くらいは頭に入れておくと、聞き方も的確になるし、聞かれたほうは教えやすくなりますのでみんな幸せ になれそうですね。

おっしゃるとおりです。

そしてありがとうございましたm(_ _)m

本日のお昼ご飯

IMG_0008今日は名古屋も30度越えということで、冷やし中華です。コンビニのも最近は美味しいけど、具沢山にしたいし。朝茹でた麺も、ちゃんと水を切って器に入れ、会社に来てすぐに冷蔵庫に入れておけば大丈夫。
まずは麺にタレを加えてよくほぐしてから、具を盛りつけます。思いの外綺麗にできなくてがっかりしているのですが。あとは、辛子とマヨネーズ←必須ですよね、マヨネーズ。

いいですね〜
ログイン画面のURLを変えてくれます。ログイン時の入力に画面認証を付加してくれます。

私がいつも危ないなぁと思っていたのは、ログインの認証失敗の時のメッセージ。それが、ログインに関するエラーメッセージがすべて同じ内容になるんですね。ユーザー名、パスワード、画像認証のどれを間違えても同じエラーメッセージが表示される。

いいですね〜

インストールするだけで自動的に色々してくれますし。個人的には( ・∀・)イイ!!

初めてのカスタマイズに挑戦。

今回は2ペインで。

コンテンツ幅を広げるために、下記の474px部分適当な数字に変更。

.site-content .entry-header,
.site-content .entry-content,
.site-content .entry-summary,
.site-content .entry-meta,
.page-content {
max-width: 474px;
}
.post-navigation,
.image-navigation {
max-width: 474px;
}
.archive-header,
.page-header {
max-width: 474px;
}
.contributor-info {
margin: 0 auto;
max-width: 474px;
}
.comments-area {
max-width: 474px;
}
.site-main .mu_register,
.widecolumn > h2,
.widecolumn > form {
max-width: 474px;
}

 

それからコンテンツ部分の右側マージンを5%に変更。

.site-content {
margin-right: 5%;
margin-left: 182px;
}

左側は使うのでそのまま。

 

editor-style.cssも変更します。474pxになっているところを、style.cssで変更した数字に。

とりまここまで。

 

 

vagrant-chef-centos-wordpressを導入してMacにサイト開発環境を作成。
今で作ったフォルダと並列に新しいフォルダを作成して、Vagrantfileをコピー。ファイルの中身を書き換えて上書き。

ターミナルで作成したフォルダに移動して、vagrant up

これでOK。ファイルの中身に気をつけて。
後は、Hostsを追加してと。

Vagrantfileファイルの修正 

 
・private_networkをpublic_networkに。(デフォルトと違うところ)
     config.vm.network :private_network, ip: "192.168.33.10"
      ↓
      config.vm.network :public_network, ip: "192.168.xxx.xxx"

・割り当てたIPとホスト名を間違えないように。WP_HOSTNAME WP_IP(コピー元ファイルと違うところ)
・WP_CHEF_COOKBOOKS_PATH = '~/wp' (デフォルトと違うところ)
・WP_LANG = "ja" (デフォルトと違うところ)
・WP_DB_HOST = 'localhost'(デフォルトと違うところ)
下記大事。
  • WP_VERSION = 'latest'
    • WordPressのバージョンを指定できます。(WordPress 3.4以降のみ)
    • 最新版を使用したい場合は、latest を指定してください。(デフォルト)
    • ベータ版を指定することも可能です。(例: 3.7-beta2)
  • WP_LANG = "ja"
    • wp-config.phpに指定するWordPressの言語(WP_LANGの値)を指定してください。
    • WP_VERSION の値との組み合わせによっては、その言語のバージョンが存在しないためにエラーになる可能性があります。その場合はこの値を "" にしてください。
  • WP_HOSTNAME = "wordpress.local"
    • WordPressサイトのホスト名を指定してください。(例: exmaple.comdigitalcube.jp など)
    • この値はWordPressのURLにも使用されます。
  • WP_DIR = ''
    • WordPressをサブディレクトリ以下にインストールしたい場合はサブディレクトリ名を指定してください。
    • WordPressのURLは、WP_HOSTNAMEWP_DIR を結合したものが使用されます。
    • たとえば、http://wordpress.local/wp/ でWordPressを構築する場合は、/wp または wp と指定してください。
  • WP_TITLE = "Welcome to the Vagrant"
    • デフォルトのWordPressのタイトルを指定してください。
  • WP_ADMIN_USER = "admin"
    • デフォルトのWordPressのユーザー名を指定してください。
    • このVagrantfileでエクスポートしたデータを本番サイトに適用する際のために、ここはカスタマイズして使用することを推奨します。
  • WP_ADMIN_PASS = "admin"
    • デフォルトのユーザーのパスワードを指定してください。
  • WP_DB_PREFIX = 'wp_'
    • WordPressのデータベース内のテーブルに使用されるプレフィックスを指定してください。
  • WP_DEFAULT_PLUGINS = %w(theme-check plugin-check hotfix)
    • デフォルトでインストール&有効化するプラグインを配列で指定してください。
    • プラグインは、公式ディレクトリ上のプラグインであればプラグイン名、もしくは .zip ファイルまでのURLでも指定できます。
  • WP_DEFAULT_THEME = ''
    • デフォルトでインストール&有効化するテーマを指定してください。
    • テーマは、.zipまでのURLを指定するか、公式ディレクトリ上のテーマであれば twentyfourteen などのテーマ名でも指定可能です。
  • WP_IS_MULTISITE = false
    • true に変更すると、マルチサイトが有効化されます。
    • マルチサイトは、デフォルトでサブディレクトリ型になります。サブドメイン型を使用するにはwp-config.phpを手作業で修正してください。
    • サブドメイン型のマルチサイトを構築するには別途DNSサーバー等を用意する必要があります。
  • WP_FORCE_SSL_ADMIN = false
    • true に変更すると、ログイン時及び管理画面でSSLが強制されます。
    • SSLの証明書はダミーの自己証明書が適用されています。
  • WP_DEBUG = true
    • true の場合、デバッグモードが有効化されます。(デフォルト)
    • 開発用を想定しているので、有効化しておくことをご推奨します。
  • WP_THEME_UNIT_TEST = false
  • WP_ALWAYS_RESET = true
    • true の場合、vagrant provision のたびに、WordPressデータベースが再構築されます。(デフォルト)
    • データベースが再構築されると、投稿した記事等のデータは全て消えますのでご注意ください。
  • WP_IP = "192.168.33.10"
    • 仮想マシンのプライベートIPアドレスを指定してください。

プロビジョニング後のVagrantfileのカスタマイズについて

プロビジョニング後(vagrant upした後)にVagrantfileを修正しその結果を反映するには以下の手順を踏む必要があります。

  1. vagrant up でマシンを起動
  2. Vagrantfileを修正。このとき WP_ALWAYS_RESET の値が true であること。
  3. vagrant provision コマンドを実行して変更内容を反映。
  4. vagrant reload でマシンを再起動。

なお、vagrant provision の際にはWordPress本体は、Vagrantfileで指定されたものに上書きされますが、wp-content/ 以下のプラグインやテーマ等のファイルは、プロビジョニング前のファイルがそのまま残ります。

アップデートがあるたびに、スタイルが元に戻るので、、、当たり前ですが。
エントリーのタイトルがでかすぎるってwww
もうアップデートしないよ。
と思ったら、何故かエントリーが表示されなくなったので外観チェンジ。
お気に入りを探さねば。ということでしばらくこのテーマを使ってみます。

ページの下の方に行って、TOPに戻る時、スクロールするのって辛い。

なので、このプラグインです。

ためしにこのページの下の方にスクロールしてみてください。右側下に丸い矢印が出るでしょ?

それをクリックするとページのトップに戻ります。

このプラグインは有名で良く使われています。設定がとても簡単だし、テキストもOK。例えば「ページのトップへ」のように。なかなか便利。

インストールして有効化するとダッシュボードの「外観」のメニューに「To Top」が追加されるので、そこから細かい設定をします。

私は何も触っていませんが、色だけ変えてみました。ヘッダーの色とお揃いです。

それと、まる矢印の場所。right bottomにしました。

IE8で見ると面白いことが起こってると思います。まぁ、XPのサポートがなくなればIE8もなくなるわけだけど。どうしてこんなに可哀想なんでしょう。

kotenhanagara のアップデートがあって、それを適用したらすっかりステキになってました。

で、テーマをコレに。

タイトルとかサイドメニューのタイトル、本文の文字サイズを小さくしてみました。バランスは悪くなったかもしれないwプロのデザイナーの人から見たら。。。。

けど、字がでかいってちょっとバカにされてる感があるんですよね。自分的に。なので。

 

WordPressにはいろいろなプラグインがあって、それを選んで使うのがとても楽しい。プラグインにできるだけ頼らずにサイトを構築するのがいいみたいですけど、素人のブログですから。

というわけで、jQuery Colorbox。画像がぶよよーーんと拡大されて綺麗に見せてくれます。設定画面で、画像が大きく表示されたときのスタイルを選べます。画像サイズも設定できるので、大きな画像をアップロードしてしまっても、見てもらったときに拡大しすぎることがありません。
試しに、あんかけパスタの写真をクリックしてみてください。さらに美味しそうな写真をご覧いただけます。

いろいろ確認してみたら、テーマに含まれているjsファイル内にエラーがあったりするようで。

そのエラーが原因なのかどうかも私にはわからないのですが。

試しに、数字の1を連打した投稿をしてみたら、その投稿を表示すると、サイドバーを突き抜けてしまいました。

こんな感じ

こんな感じ

私が何かをできるレベルではないと判断しました。

せっかくのお気に入りだったのですが、残念です。

・・・というわけで、デフォルトのテーマtwentytwelveをチョビっとカスタマイズして、少しだけ近づけてみました。背景画像をパチったんですけど許してください。

簡単に出来る範囲でのカスタマイズなので、背景画像を変えて、コンテンツ部分を半透明に、タイトルなどの文字色を変えてみました。パンチ力はないですけど。まだまだ工夫が必要です。

とても素敵なんですが、readmore の表示が変。。。

さらに、私はreadmoreしてもらいたくないし。(最初から全部表示させたいしw)

現時点では、投稿のタイトルとサイドメニューのタイトルの文字サイズをオリジナルより若干小さくしています。

ここからちまちまと好きな感じにしていく挑戦を開始しますっ・・・できないかなw