伊坂幸太郎著。
陽気なギャングが地球を回すの続編です。
前作と同様に4人の銀行強盗が奇妙な事件に巻き込まれていきます。
第一章は、作者が雑誌に書いた、この4人が別々に活躍するそれぞれの物語を、やっぱり4人がつながっていなくちゃってことで本書のために書き改めたそう。
もう、とにかくリズミカルで、プロットも見事。
一日で読んじゃいました。やめられないんですね。おかげで寝不足です。
伊坂幸太郎著。
陽気なギャングが地球を回すの続編です。
前作と同様に4人の銀行強盗が奇妙な事件に巻き込まれていきます。
第一章は、作者が雑誌に書いた、この4人が別々に活躍するそれぞれの物語を、やっぱり4人がつながっていなくちゃってことで本書のために書き改めたそう。
もう、とにかくリズミカルで、プロットも見事。
一日で読んじゃいました。やめられないんですね。おかげで寝不足です。
伊坂幸太郎著。私が読むのは2作品目。
最初に読んだ「死神の精度」が面白かったので、続けて買ってみました。
おもしろかったですよ。
テンポが良くて、張られた伏線も見事。
お風呂の中で読んだんですけど、汗だらだら流しながら、それでも読み続けられるっていうのはなかなかです。
久坂部 羊 著。
もう、とにかく痛い。怖いし。精神的にも怖い。
寝る前に読んで、夢見て起きました。
で、ものすごく嫌いな奴が出てきて、これ以上読み進めることができないなぁと思っていたら・・・。
うわあ、すんごい書きたいけど。
鳥肌がたちます。