ある日、急に右クリックメニューが表示されなくなったw
存在はしてるけど、透明になってて、カーソルを合わせると1つずつメニューが表示されるって感じ。
イライラするし、直すかと思ってググったら、
「・マイコンピュータを右クリック
・表示されたメニューからプロパティを選択
・「システムのプロパティ」画面が開くので、画面上部にある
「詳細設定」タブをクリックする。
パフォーマンスという項目があるので、そこにある「設定」ボタンを選択しクリックします。
・コンピュータに応じて最適な・・・が選択されているのですが、こちらを「パフォーマンス優先する。にチェックして「OK」ボタンをクリックして画面を閉じます。」
という記載が。ってんで、やってみたら、タスクバーが不細工に><
(´Д`)ハァ…どうしてだか。。。
あぁ、メニューは表示されるようになったよ。
Windows98みたいだけどねwww
なんでも長続きしない私。
途中でやめることばっかり。
( ̄▽ ̄;) ウーン 。。。なんかやってるうちに、意味ないかって思ってしまうわけ。
で、うっきいず。
久しぶりに覗いてみたら、なかなかおもしろい。もちろん、自分だけにねw
それなりに考えながら書いてたな〜とか、思い出してね。
じゃあ、ここがある限り続けてみるのも楽しいかもねと。
この一年で二回韓国旅行に行った母。
食事はおいしいし、人は優しいし、とにかく楽しいらしい。
もともと韓国の人の肌はきめが細かくて陶器のように綺麗だというのが私の感想。
母は、帰ってくるなり言っていた。
「カタツムリやら蛇のおかげか、屋台のおばさんまでお肌つるつるだよ、韓国は」
って。。。ちょびっと違う気がします。
例えば、次の同期が 21:30 になっていて 中側の時計は、21:24:56 になっている時、 実際の時刻は 21:32 とか。
実はこのWindows Server 2008 R2は、KVMのゲスト。ここに問題があるらしい。
で、ここ
って、英語じゃんw
これ自分で探した情報じゃない。探せません、私には。
Virtualization poses various challenges for guest time keeping. Guests which use the Time Stamp Counter (TSC) as a clock source may suffer timing issues as some CPUs do not have a constant Time Stamp Counter. Guests without accurate timekeeping may have issues with some networked applications and processes as the guest will run faster or slower than the actual time and fall out of synchronization.
ここのページの最後に、Using the Real-Time Clock with Windows Vista, Windows Server 2008 and Windows 7 guests って項目があるので、お試ししてみましたの。
・・・コマンドプロンプトでディレクトリチェンジもできない私。それもググってやってみました。
「この操作は正しく終了しました」ってんで、おしまい。
後は様子見です。
ちなみに、サーバーのことなんて全くしらない素人ですから。
ドメインとかに参加していない、独りぼっちのサーバが、外部のタイムサーバと同期する間隔はデフォルトでは一週間。
これをせめて10分おきくらいにはしたいな。って成功したんで記録を残すことにしたの(*`・д・)ノダ-!!
・コマンドプロンプトで現在の設定を確認
C:UsersAdministrator>w32tm /query /configuration
この中で、 SpecialPollInterval:604800(ローカル) という記述を見つける。
ここを600にしたい。
・レジストリをさわっちゃうことに決める。コマンドでできるのだと思うけど、すぐに判らなかったので。
C:WindowsSysWOW64Regedit.exe
でレジストリエディタを起動。
HKEY_LOCAL_MACHINESYSTEMCurrentControlSetservicesW32TimeTimeProvidersNtpClient
の中に SpecialPollInterval 発見。
ダブルクリックすると、DWORD値の編集 ウィンドウが立ち上がるので、そこで値のデータを604800から600に変更。
以上で完了。こうして書くと簡単だわw
「みんなに迷惑かけたな」
「いや、頑張って早く復旧してくれたおかげで、助かったよ」
システム部門の田中に声をかけられた。
あれから一週間、今は何事もなくシステムは稼働している。
「もう十年なんだ」
「何が?」
「いや、あのシステムでサービスを始めてから十年なんだ」
「・・・」
「特に大きなアップデートもせずに、大事に大事に運用してきた。そろそろ限界じゃないかと思うんだ」
「なるほど、化石だね」
「あのトラブルの後、対応策を検討して提出するように指示された。だから根本的にシステムを改修する必要があるってレポートしたんだ」
「ところがさ、まあ、実際お金もかかるから、なかなか上が決断してくれない。今がチャンスなのにな」
そうだ。大きなシステムトラブルがあったんだから、安定運用のために大幅なシステム改修を実施する。ユーザーに理解を得やすいじゃないか。
「ちまちま絆創膏を貼るみたいに、ちょっとした修正を加えてるだけじゃ、時代遅れになるばっかりだし、そもそも運用自体が難しくなる。これ以上は無理だよ」
「無理。。。か」
「それがなかなか伝わらない。今すぐに決めてもらいたいのに」
そう言ってシステム室に戻っていく田中の背中が寂しく見えた。
因循苟且
古い習慣や方法にこだわって、その場しのぎの手段をとること。
決断力に欠け、ぐずぐずためらうさま。
月曜日の朝から最悪だった。
ユーザーから、サービスの利用ができないというクレームの電話がざんざん続いている。
サービス復旧のめどは立っていない。。。
午前10時。
ゆったりとした足取りで常務がオフィスに入ってきた。
「おはよ〜」
超ご機嫌。
ここでなにが起こっているか知らないのか。
「昨日はさ〜B建設の社長とゴルフ〜疲れた〜」
「あれ〜?みんなどうしたの?えっ?システムトラブル?そうなの〜」
他人ごとか。
いやいや、そんな訳ない。
あいつはいつも言っている。
「君らのね、仕事のケツ拭くのが僕の仕事なの。僕はさ、そういうときのためにいるの。ね。」
会社の一大事だ。
大口のユーザーからもクレームの電話が矢継ぎ早にかかってくる。
「常務、安丸商事の近藤社長からお電話です。」
「え〜??いないって言ってよ〜どうせクレームでしょ〜」
おいおい、だからそういうの対応してくれよ。。。
「あっ、高橋君、ちょっと来てよ」
「はい」
ーどうした。
「あのね〜、ネットが繋がらないの。どうして?」
ーおっ、クレームのメールに返信でもしてくれるのか。
「エラーがでますか?」
「うーん。うまく送信できないんだよね。」
「ちょっと見せてください。」
ーあーーーん?旅行申込のフォーム?????
「あ、これこのサイトの問題だと思いますけど。」
「そうなの〜。じゃ、仕方ないね〜。電話してみよっかな。」
ーじゃなくてさ、今、うちが大変なんだから。
てか、机の上、おまえそれ、柿の種か。
ポリポリ食ってんじゃないよ。
「ねね、いつ頃復旧する予定なの?」
「まだちょっとわかりません」
「わかりませんじゃ困るのね〜。だいたいのめどでいいからさ。で、ユーザーからの電話、回さないでよ。めどもたってないのに、電話出られないでしょ」
「はい。そのようにみんなに伝えます。」
「頼んだよ〜。」
ーあんた、俺の何倍給料貰ってるんだよ。
尸位素餐
ある地位にいて職責を果たさずにむだに禄をもらっていること。
mixiさ、アクセスしづらいって訳じゃないよね〜
頑張って〜
DBかもね〜長引くねw
きましたぁーーー
宅急便のお兄さんに電話したら「来てますよ^^iPad」って言われて。
家に届くのが遅くなることがわかったので、営業所まで取りに行ってきました^^
そういえば、airの時も取りに行ったなぁ。。。
軽いし、ディスプレイ大きいしww
電子書籍なんてって思ってたんだけど、これなら読める^^
週末はアプリ探してインストールしまくります。
以前に通っていたイタリア料理のお店「シチアーノ」が久屋大通の方に移転して、その後にこのお店がオープンしました。
シェフは名古屋港のイタリア村で働くために来日して、自分の料理が出したいということでお店を構えたとのこと。
お店の雰囲気も変わりました。
このチーズ、おいしそうでしょ??
お料理ももちろん美味しいです^^
こちらは牛ヒレ肉の巨峰ソース。
お肉が柔らかすぎるとこのお料理には合わないので、アメリカの牛です。
巨峰ソースがまあ合うこと。
フルーツのソースはなぁ。。。と思っていたのですが最高です。
そして。。。
写真がやっぱ良くないけど、とにかく繊細で工夫が凝らしてあります。
ペペロンチーニは、今まで食べた中て一番おいしかったかもっ!