本屋大賞がNPO法人化されたそうです。
2008年のノミネート作品がアマゾンにも掲載されていました。
候補作 (作品名五十音順)
・ 『赤朽葉家の伝説』  著:桜庭一樹 (東京創元社)
・ 『悪人』  著:吉田修一 (朝日新聞社)
・ 『有頂天家族』  著:森見登美彦 (幻冬舎)
・ 『映画篇』  著:金城一紀 (集英社)
・ 『カシオペアの丘で』  著:重松清 (講談社)
『ゴールデンスランバー』  著:伊坂幸太郎 (新潮社)
・ 『サクリファイス』  著:近藤史恵 (新潮社)
・ 『鹿男あをによし』  著:万城目学 (幻冬舎)
『八日目の蝉』  著:角田光代 (中央公論新社)
・ 『私の男』  著:桜庭一樹 (文藝春秋)
私、この中の作品を一作しか読んでいません。。。
この間、別冊宝島の「このミス」を買ってみても、やっぱし読んでいない作品がものすごく多い。だからどうだというわけではないはずだけど。
でも、今回は4月までの間に本屋大賞ノミネート作品を読めるだけ読んで、大賞作品を予想してみようなんて。
どうでしょう。

うなぎです。
膝が痛くて動けなくても、食欲だけは旺盛な私。
憂鬱な気分を吹き飛ばせっていうことで、うなぎです。
肝焼き
この肝焼き、苦味が少なくて香ばしい。昼間じゃなければビールですよ。
飲みたかったなぁ。
そしてメインのひつまぶしです。
お膳
この黒いおひつのふたを開けると。。。。
まぶし
まぶし<上>です。
ふわふわっとした身にパリっとした皮。
たれの味もちょうどいいですね。
熱田神宮の近くですけど、ここもお勧めです。
大和田はこの辺り

痛めちゃったみたいです。
客先の玄関口で、「ばっきーーーん!」ていう音と共に、膝が。。
あまりにも痛いので、病院に行ってきました。
「多分、半月板を損傷していると思われます。」
ふにょう。。。
痛いです。ホントに。
あーあ。

写真がやっぱりうまく撮れない。。。
ロールキャベツ
けど、味は抜群でした。カレー味のロールキャベツ。
キャベツは、一枚一枚はがすのが面倒だったんだけど、忍耐強く。
その後、その一枚一枚を熱湯でゆでて、具をくるみやすいようにします。
あとは、好きな具材をキャベツでくるくるってまいて、コンソメスープでことこと煮ます。
トマトソースにしたかったんだけど、買い忘れたので、ごそごそと探してみたら、カレールーを発見。
それで、カレー味にしてみました。雪でね、買いに行くのはつらかったんです。
そしたら案外おいしい。
煮込みものは、ゆっくりじっくりがいいなぁって思うのです。温まりました。
ところで、そろそろ花粉の季節ですね。
私は、昨日あたりからくしゃみが出始めました。。
すっきり治すのはあきらめたけど、何かいい方法はないでしょうか。

海堂 尊著
映画が公開されたんですよね。たしか。出演者の舞台挨拶があったってニュースで言ってた。
阿部寛さんと、ええーっと、竹内結子さんでしたっけ。
原作はちょっとというかずいぶん違う感じですけど。
映画が面白いのかどうかは別にして、この小説はなかなか面白いです。
現職のお医者様ですからね、作者は。リアリティがあるし。話の展開がとてもスピーディ。
院長先生の役は映画ではどなたなんでしょう。チームバチスタの面々は??
やっぱり、映画も観たいと思いますね。(多分DVDです。)

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一度、本を読んでから、映画を観てほしいな。

昨日届いたマック。なんとか使いこなさなきゃってんで、いろいろやって。
まずは、会社のネットワークに接続。これは案外あっさりと。
ファイルサーバが見えることを確認したけど、そうだ、オフィスが入ってないから、ファイルは全然読めない。
マック用のオフィスを購入するかと考えたけど。
ライセンスだのなんだのも面倒で、そうか、オープンオフィス入れようと思いついた。
でも、マック用はちょっとヴァージョンが古いみたいで、不安。
それで、VMware Fusionを入れて、ubuntuを入れて、そんでオープンオフィスをインストールすることに。
物事はさくさく進み、今や私のマックは、Windowsファイルもきっちり読める守備範囲の広い子に成長。
名前はAraibaに。
なかなか快適です。
って、全部を自分でやったんじゃないんだけどね。。

というわけで発表です。
箱
こんな箱に入って。。。
中身
こんな中身で。。。
横から
こんな薄いです。
設定中
初期設定中です。
使いこなせるでしょうか。ほとんどMac経験なしなのに。でもどーしても欲しかったんだよねぇ。。
思ったより大きなサイズだったのですが、ほんっとに薄い。
それで、まあやっぱりスタイリッシュですね。梱包から。
というわけで、いろいろ頑張ってみます。

「裸の銃を持つ女」に注意、写真の誘惑でマルウェアに感染 だそうです。。。
おおっ、私でも見たいとおもっちゃうかも、って思ったんですが、”裸の銃”は別に面白くもなんともないでしょ。
見たいのは”裸で銃を持つ女”だよねぇ。
日本語って難しい。

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「ドアラのひみつ」
それと、もう一つ。これはデカいっ!財布は痛い。でも楽しみ。
ふふん。。。届いたら発表しちゃうかも!!

東野 圭吾著

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ガリレオシリーズ第2弾です。
お風呂読書にぴったり。
オカルトチックな事件のトリックを冷静に理論的に解いていくのですが、その事件の背景になっていることの方が怖かったりします。
「夢想る(ゆめみる)」「霊視る(みえる)」「騒霊ぐ(さわぐ)」「絞殺る(しめる)」「予知る(しる)」の5編です。