東野圭吾著。
あまり自分で手にとって読むことのない種類の本なのだけど、なぜか購入してしまった。
読み始めて、いつもと毛色が違うなんて思いながら一気に読了。
全体的にセピアな感じです。昭和の香りがぷんぷん。
読んでいくうちに、「この話は絶対に昔見た。」って思ったのね。それが本だったのか、テレビだったのかは確かではないのだけど。NHKでドラマ化されたときに観たのかとも思うけど、ちょっと違うんだなぁ。。。
いつ見たんだろ。
で、NHKのサイトでドラマのキャストを見たけど、結構はまってる感じです。