α350
いくらなんでも、これはやり過ぎか。。。と思ったけど、嬉しくてどんどん撮っちゃってます。
下手だし、難しいことわかんないけど、楽しい。
私、いまや物欲番長となっております。
そろそろ我慢しないとね。。。。。

またまたきんそば。どうもはまってしまったみたいです。
名古屋プレート
こちらは、名古屋プレート。焼きそば、ライスの他に、味噌カツとエビフリャーが乗ってます。
ロコモコ
これ、なんだかわかります?わからないねぇ。
ロコモコなんです。ライスの上に炒めたタマネギと手作りハンバーグ、そして目玉焼き。おいしいソースがかかっていて、一番上にはたっぷりのマヨネーズ。
このマヨネーズと目玉焼きですべてが隠されてしまいました。。。じゃなくて、写真が下手っす。
ごめんなさい。
ハンバーグにばっちり手作り感があって(家庭の味って感じです)、ちょい硬いかなぁとも思ったけど、おいしくいただきました。

ふわふわと綺麗な木が気になっていたんだけど、なんだかわからなかったんですね。
なんだろうって思っていたら、ある日、新聞に掲載されていました。
白鳥公園の周辺にはなんじゃもんじゃの並木路があるようです。
なんじゃもんじゃ
正式な名称は「ヒトツバタゴ(一葉たご)」です。
なんじゃもんじゃの木

吉田 修一著。


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悪人

それぞれの登場人物の部分部分に、自分を重ねることのできる本でした。
哀しいし、暖かいし、つらいし。

子供の頃に叔父に連れてきてもらった記憶があるのですが、すでに数十年前。
行ってみてけっこうびっくり。
わりと放し飼いになってるんですね、動物たちが。
まあ、鳥とかヤギとか犬とかサルだけど。動物園なんて久しぶりだったんで、楽しかったです。
綺麗なインコがそこかしこに止まっています。
インコ
若干鳥が苦手な私にとって、こんなに大きなインコが放し飼いされているのは脅威です。
一応飛べないようにはしてありますって言ってたけど。。。
本当は飛べるのに、飛べないフリをしてるのかもしれないし。
インコ
ね、結構いるでしょ?
こんなかわいいサルも。木の上の子は、繋がれていますけど、手の届くところにいます。
「ひっかきますから、手を出さないでください」とエサやり中のお兄さんに注意されました。
さる
この子は、池の真ん中にある島(ははっ、ちいさなね。)にいましたので、繋がれていません。
結構近いんですよ。
さる
最後に、開聞岳をバックにフラミンゴを。この子達は飛んで行ってしまわないのでしょうか。
フラミンゴ
象とかキリンとかライオンとかはいないんだけど、なんだかかわいらしい動物園です。

薩摩富士といわれている開聞岳。そこにはトカラ馬が放牧されています。
入り口で入場料と餌代を払うと、にんじんがもらえます。
それを、放牧中の馬にあげられるんです。
親子
この時期、仔馬が結構いるようです。
そしたら、もっと小さな子が、後ろから。
僕もぉって感じでしょうか。
僕もぉ
別の場所には、木に繋がれている子達もいました。
お疲れ?
少しお疲れモードかな?
途中のサービスエリアらしき場所は閉鎖されていて、頂上にあるゴルフ場でご飯が食べられるそうです。

会社のある周辺は遺跡がいっぱいあるらしいです。
なので、ビルを建てたり、建て直したり、道路を掘ったりするときには、一応発掘作業をしないといけないみたいです。
アスナル金山の下や、ボストン美術館の辺りにも、大変な遺跡があるとか、あったとか。
で、会社のあるレトロなビルの横に、小さな物置(といっても4階建てらしいけど)を作ろうとしていた場所です。
ここは、自転車置き場になっていてコンクリートが張られていたのですが、それを掘り返して、今はこんな状況。
遺跡です。
遺跡か?
お風呂みたいなのがありますよねぇ。まぁ、お風呂じゃないとは思うけど、学芸員の人は熱心に写真を撮っていました。
調査中
ほじほじと、土をほじくって、こんな感じになっています。
気づかれた。。。
小さなデジカメで撮ってたんだけど、音に気づかれました。
一生懸命のお仕事中にすみませんでした。