一日お休みをいただいて、日曜日から一泊で旅行に行っていました。
空港には、揚げたてのこれが売っていて、空腹の私たち親子は大喜び。
甘くておいしいんです。
そして、旅の目的を終えて宿への途中、道の駅で売られていた島豚の串焼き。
少し塩が強いけど、肉の甘みがなんともいえません。
ボリュームもたっぷりです。
今朝、さっそく電話しました。
「お客様の基礎年金番号を教えていただけますか？」みたいな丁寧な口調。
お客様なんて呼ばれると思ってなかったから、ちょっと違和感。
本人確認後、浮いてた情報を教えてもらって一件落着。
初めて勤めた会社の情報が浮いていました。
で、現在にいたるまでに、私学共済にも加入しているのですが、これは私の場合には社会保険庁が関知しないところらしく、一応私学共済にも確認。
ちゃんと記録があったので少し安心。
けど、短い加入期間だったうえに、65歳になったら自分から年金の請求をしないといけないとのこと。
そんなの覚えていられるかどうか。。。
まぁ、65歳なんてあっという間だろうけど。
こうして自分に特別便が届いたので、いろいろわかってきたけど、どうしてこういう手続きをしなければいけないのかっていうことを知らなさ過ぎた自分。でも、もう少し制度側でよしなにしてくれればいいはずなのにとも思います。たまたま、自分のは簡単に判明したけど、そうではない人の方が圧倒的に多いのだろうし。そういう方たちの悔しさは計り知れないですよね。
社会保険庁にコンピュータが導入されたときに、システムを構築した側の人たちは、こんな事態になるだろうことを予見してたっていう話です。
まったく馬鹿にしてますよね。
昨日、ねんきん特別便が届きました。びっくりです！
中に浮いた5,000万件の記録の中に私の記録と結びつく可能性のある記録があるため、お知らせしてもらったらしい。。。
どの程度のことかわからないけど、前職の保険がすっぽり記録に載っていません。
そのときの記録は持っているので、それを提示すれば済むと思うけど。
こんなのが名寄せできないとしたら、そりゃ、わかんなくなってる記録が山ほどあって当然だよ。
その上、何十年も前の記録の話だったりしたら、証明できなくなっていることの方が多いでしょ。
とにかく返してもらいたいですよね。
いったい、誰がどうやって責任を取ってくれるのでしょうか。
今日は、お休みみたいなので、休み明けに「ねんきん特別便専用ダイヤル」に電話してみます。
会社の近くに、かわいいわんこがいます。
通りすがりにかわいがって行く人多数。
とにかく人懐っこくて、近づくと、柵を乗り越えんばかりです。
ぺろぺろと人の手をなめて、甘えてきます。
どうしてこんなにかわいいんでしょ。
気持ち良さそうでしょ。
絶対かしこい子ですよ。
柵のはしっこに手をかけて。
いやぁ、ずっと一緒に遊んでいたいです。
怪我から2週間が過ぎ、病院に行ってきました。
重いものを持ったりするとまだ痛いのですが、まあ、そのほかでは大体OK。
ただ、つまずいたり、よじれたりするのが怖いので、びびりながら歩いてますが。。ちょっとお年寄り風です。
先生には思いのほか良くなるのが早くて良かったねぇと言われました。初めてお会いしたときには、強面で、なんつー愛想のない人と思ったのですけと、きっと人見知りでいらっしゃるんですね。
触診していただき、痛みのないことを確認して、痛み止めのくすりとシップを出してもらい、後は様子見ということに。
先生が私の膝を動かすと「ぽきぽき」っと音がするんですね。「この音は前からするんですね、今回の怪我は関係ないんだよね」と念押しされました。はい、私の膝は両膝ともぽきぽき音がします。ずーっと前から。
とにかく、通院しなくても良くなったことで私の心は少し軽くなりました。
後はどうやってウェイトを落とすか。これです。
痛めちゃったみたいです。
客先の玄関口で、「ばっきーーーん！」ていう音と共に、膝が。。
あまりにも痛いので、病院に行ってきました。
「多分、半月板を損傷していると思われます。」
ふにょう。。。
痛いです。ホントに。
あーあ。
「裸の銃を持つ女」に注意、写真の誘惑でマルウェアに感染 だそうです。。。
おおっ、私でも見たいとおもっちゃうかも、って思ったんですが、”裸の銃”は別に面白くもなんともないでしょ。
見たいのは”裸で銃を持つ女”だよねぇ。
日本語って難しい。
なぜかペン習字です。
字が上手にならないかなぁと思って。
毎日、少しずつやってみます。
講座はこちらを選択。
テキストが届いたのですが、斉藤先生監修ということで、きれいな日本語が楽しめます。
すぐに飽きちゃう私がどこまで頑張れるか。
成果をお見せできないのが、残念。。じゃなくて安心。
新年を迎えるたびに、お正月がつまらなくなってきます。
でも、ちょっと気持ちを切り替えて、ここから、また頑張らなきゃって思わないと、だらだら過ぎてしまう感じがあります。暦ってよくできてる。。。
どうか、今年もよろしくお願い申し上げます。
もう7-8年前になるかなぁ。用事があって社会保険事務所に行ったとき。
カウンターのところで、事務所の人が「本当に払う気あんのぉおおお？？」って、50代くらいの男性を恫喝しているのを見たんです。
怒鳴り上げられてたんですよ。みんないるのに。
私なんかもうびっくりして、「社会保険はちゃんと払わないと怖いわ。」としみじみ思ったものです。
そのオジサン（怒鳴られてた人）は「払う気はあるんですよぉ。。」と小さな声で答えていました。
今にして思うと、その日はきっとその社会保険事務所で宴会があって、そのお金を調達しないといけなかったんじゃないの？？なんてね。。。。
社会保険庁の情報は厚生省にもなかなか届かないそうです。ｘｘｘっっざけるんじゃねぇ！！
年金の名寄せにかかるお金も莫大。薬害肝炎の人たちを助けることもできない。
この国の未来はどうなる？！