初めてのカスタマイズに挑戦。

今回は2ペインで。

コンテンツ幅を広げるために、下記の474px部分適当な数字に変更。

.site-content .entry-header,
.site-content .entry-content,
.site-content .entry-summary,
.site-content .entry-meta,
.page-content {
max-width: 474px;
}
.post-navigation,
.image-navigation {
max-width: 474px;
}
.archive-header,
.page-header {
max-width: 474px;
}
.contributor-info {
margin: 0 auto;
max-width: 474px;
}
.comments-area {
max-width: 474px;
}
.site-main .mu_register,
.widecolumn > h2,
.widecolumn > form {
max-width: 474px;
}

 

それからコンテンツ部分の右側マージンを5%に変更。

.site-content {
margin-right: 5%;
margin-left: 182px;
}

左側は使うのでそのまま。

 

editor-style.cssも変更します。474pxになっているところを、style.cssで変更した数字に。

とりまここまで。

 

 

web作成初心者なんで、初Masonry

サイト内のjsフォルダに、jquery-2.1.1.min.js  とmasonry.pkgd.min.js そして、masonry呼び出しjsファイルを設置。

ヘッダーにjs読んでくるscriptを書いてと。

スタイルシートに、ボックスのmargin記載すること。

マージン分足した幅をmasonry呼び出しjsファイルに書くと。

ほんとは図にしたいが。。。時間がないので。

WordPressで使うときは、WordPressのデフォルトのjQueryを読み込ませないように、下記をheader.phpに追記。

<?php wp_deregister_script(‘jquery’); ?>
 

重いわw

Macが遅くなって気になったのでメモリを確認してみたら。

スクリーンショット 2014-08-22 11.04.20

 

 

 

 

これはすごいわ。

というわけで、google先生にお伺いをたててOneTabをインストールしてみたの。タブ開いてるせいだと思ってたから。OneTabは複数開いてるタブを一つにまとめてくれるんだけど。浅はかな私はこのメモリはタブをたくさん開いている結果なんだから一つにまとまれば大丈夫と考えたわけ。

ところが、そうじゃないらしい。。。

ちょっといろいろ探してみないと。

暑すぎます。

Macなのにちょっと事情があって、Microsoftのワードやらをインストールしたら、ブラウザのフォントが変わりました。

恐るべしw

今日は仕事の合間に歯医者です。夏バテ。。。。

Kindleで少し本を読んで思ったんだけど、本を読むってページをめくる余韻を楽しむことも含まれるんだなぁってこと。

欲しかった本のページを「めくる」楽しみは、何ものにも代え難い。
Kindleでの読書の良さももちろんあるけど。「読書」とは違うものの気がするな。
めくる楽しみは百科事典やら辞書でも同じ。
子供の頃に、ただやみくもに辞典のページをめくって、目についた写真や挿絵に驚いたりワクワクしたりしたのを思い出す。
電子辞典だとそういう楽しみはどうやって得るのかな。

Kindle購入しました。本もなかなか高くて買えなくなってきて。寂しい思いをしていたのですが。
清水の舞台から飛び降りて〜

いいですよ〜。横になって読んでても疲れないし。本より軽いんで。
光の具合もいいので目もつかれません。
今は、吉川英治の三国志読んでます。
寝る前に15分くらいだけどw

http://www.bk.mufg.jp/index.html

びっくりするわ。

 

black-dog1

知らない子です。ネットで見つけた写真拝借。可愛い〜

洋楽が好きだし、映画もドラマも観るし、英語話せたらなぁって思うんだけど。

ものすごーく耳が悪いんですよねぇ。

例えば、ツェッペリンのBLACK DOG。

Dreams of you all through my head ←ここはどうしても「すんまへーん」にしか聞こえないw

クラプトンがConcert for Georgeで歌ってた While my guitar gently weeps も♪ほわいる まい ギター ジェリービーンズゥ に聞こえる。

もはや耳がおかしいとしか。

もちろん、そんな風にしか聞こえないから意味もわかりません。あはは。

vagrant-chef-centos-wordpressを導入してMacにサイト開発環境を作成。
今で作ったフォルダと並列に新しいフォルダを作成して、Vagrantfileをコピー。ファイルの中身を書き換えて上書き。

ターミナルで作成したフォルダに移動して、vagrant up

これでOK。ファイルの中身に気をつけて。
後は、Hostsを追加してと。

Vagrantfileファイルの修正 

 
・private_networkをpublic_networkに。(デフォルトと違うところ)
     config.vm.network :private_network, ip: "192.168.33.10"
      ↓
      config.vm.network :public_network, ip: "192.168.xxx.xxx"

・割り当てたIPとホスト名を間違えないように。WP_HOSTNAME WP_IP(コピー元ファイルと違うところ)
・WP_CHEF_COOKBOOKS_PATH = '~/wp' (デフォルトと違うところ)
・WP_LANG = "ja" (デフォルトと違うところ)
・WP_DB_HOST = 'localhost'(デフォルトと違うところ)
下記大事。
  • WP_VERSION = 'latest'
    • WordPressのバージョンを指定できます。(WordPress 3.4以降のみ)
    • 最新版を使用したい場合は、latest を指定してください。(デフォルト)
    • ベータ版を指定することも可能です。(例: 3.7-beta2)
  • WP_LANG = "ja"
    • wp-config.phpに指定するWordPressの言語(WP_LANGの値)を指定してください。
    • WP_VERSION の値との組み合わせによっては、その言語のバージョンが存在しないためにエラーになる可能性があります。その場合はこの値を "" にしてください。
  • WP_HOSTNAME = "wordpress.local"
    • WordPressサイトのホスト名を指定してください。(例: exmaple.comdigitalcube.jp など)
    • この値はWordPressのURLにも使用されます。
  • WP_DIR = ''
    • WordPressをサブディレクトリ以下にインストールしたい場合はサブディレクトリ名を指定してください。
    • WordPressのURLは、WP_HOSTNAMEWP_DIR を結合したものが使用されます。
    • たとえば、http://wordpress.local/wp/ でWordPressを構築する場合は、/wp または wp と指定してください。
  • WP_TITLE = "Welcome to the Vagrant"
    • デフォルトのWordPressのタイトルを指定してください。
  • WP_ADMIN_USER = "admin"
    • デフォルトのWordPressのユーザー名を指定してください。
    • このVagrantfileでエクスポートしたデータを本番サイトに適用する際のために、ここはカスタマイズして使用することを推奨します。
  • WP_ADMIN_PASS = "admin"
    • デフォルトのユーザーのパスワードを指定してください。
  • WP_DB_PREFIX = 'wp_'
    • WordPressのデータベース内のテーブルに使用されるプレフィックスを指定してください。
  • WP_DEFAULT_PLUGINS = %w(theme-check plugin-check hotfix)
    • デフォルトでインストール&有効化するプラグインを配列で指定してください。
    • プラグインは、公式ディレクトリ上のプラグインであればプラグイン名、もしくは .zip ファイルまでのURLでも指定できます。
  • WP_DEFAULT_THEME = ''
    • デフォルトでインストール&有効化するテーマを指定してください。
    • テーマは、.zipまでのURLを指定するか、公式ディレクトリ上のテーマであれば twentyfourteen などのテーマ名でも指定可能です。
  • WP_IS_MULTISITE = false
    • true に変更すると、マルチサイトが有効化されます。
    • マルチサイトは、デフォルトでサブディレクトリ型になります。サブドメイン型を使用するにはwp-config.phpを手作業で修正してください。
    • サブドメイン型のマルチサイトを構築するには別途DNSサーバー等を用意する必要があります。
  • WP_FORCE_SSL_ADMIN = false
    • true に変更すると、ログイン時及び管理画面でSSLが強制されます。
    • SSLの証明書はダミーの自己証明書が適用されています。
  • WP_DEBUG = true
    • true の場合、デバッグモードが有効化されます。(デフォルト)
    • 開発用を想定しているので、有効化しておくことをご推奨します。
  • WP_THEME_UNIT_TEST = false
  • WP_ALWAYS_RESET = true
    • true の場合、vagrant provision のたびに、WordPressデータベースが再構築されます。(デフォルト)
    • データベースが再構築されると、投稿した記事等のデータは全て消えますのでご注意ください。
  • WP_IP = "192.168.33.10"
    • 仮想マシンのプライベートIPアドレスを指定してください。

プロビジョニング後のVagrantfileのカスタマイズについて

プロビジョニング後(vagrant upした後)にVagrantfileを修正しその結果を反映するには以下の手順を踏む必要があります。

  1. vagrant up でマシンを起動
  2. Vagrantfileを修正。このとき WP_ALWAYS_RESET の値が true であること。
  3. vagrant provision コマンドを実行して変更内容を反映。
  4. vagrant reload でマシンを再起動。

なお、vagrant provision の際にはWordPress本体は、Vagrantfileで指定されたものに上書きされますが、wp-content/ 以下のプラグインやテーマ等のファイルは、プロビジョニング前のファイルがそのまま残ります。

騙されちゃう人、もういないかな。よく見て。「貴様のアカウント」だってさw
あ、リンクは消してあるからね。
まじでクリックしてみたかった。。。どうなるんだろ。

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我慢できなくてクリックしてみたら、すでにFireFoxに止められた。フィッシングサイトの疑いがありますって。
それでも引っかかっちゃう人がいる不思議。