畠中 恵著。
しゃばけシリーズ第5弾です。


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うそうそ

私には珍しく、「しゃばけ」から始まって、第4弾までを読みきっての「うそうそ」です。
このシリーズは身体の弱い心優しい「若だんな」と妖(あやかし)たちの物語。
そんな物語に引き込まれていく時の感覚がものすごく楽しくて、最新刊まで一気に大人買い。
それに、とても日本語が綺麗なんです。おおっと思う言葉の使い方や登場人物の言葉の美しいこと。
ぜひ、一度。

畠中 恵著
ここのところファンタジーづいています。


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しゃばけ

しゃばけに関しては、テレビで放映されていたのを、なんとなく観て、面白いと思ったのが読むきっかけ。
ずいぶん前に観たのに記憶に残る面白さだったんだよね。それで、yomyomか何かでこのシリーズの作品を読んで、これ、原作をちゃんと読まないとって思ったのです。
可愛いし、ほのぼのするし、少し懐かしい感じもします。
思ったとおり、読み始めたら止まらない。
シリーズも多数あるので、どんどん読んでみたいと思います。
この冬にはフジテレビで「うそうそ」が放映されるようです。

森見 登美彦著。


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有頂天家族

ちょっと前なら絶対読んでない作品。狸が主人公のファンタジーなんて。。。
まぁ、これが面白いんです。
この本、アニメか映画にならないかなぁ。
私の希望は映画。ずぇったい面白いに違いない!!

森 博嗣著。


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銀河不動産の超越

ふわふわと生きている感じの主人公だけど、基本的に誠実。
何がとりえということもないのに、お金持ちのおば様に良くしてもらったり幸せなハプニングがどんどん起こります。
周囲の人に巻き込まれていくんだけど、結局、巻き込んでるのかな。
一気に読めたので、好きなんだと思います。
まったりしたいときにどうぞ。

奥田 英朗著。


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家日和

なんとなくの日常こそが幸せなんだなぁとしみじみ感じることのできる短編集です。
ひどい事件が起きました。こういった事件がおきるたびに、動機は何なのかとか、
社会のひずみがこうした事件を起こした根本にあるのではないかとか、犯人の生い立ちはどうだとかをどこの局のワイドショーも報道番組も競って同じような内容を繰り返し放送しているのを見ると、気分が悪くなります。
誰にも鬱積しているものはあるし、自分の思うままに生きている人の方が少ないでしょ?
もっと悲惨でもっとひどい生活を強いられている人だっている。
想像力の欠如。自分以外の人の気持ちを慮ることができない。
被害にあった方はもちろん、その人たちを愛していた人たちの喪失感や悲しみや辛さがわからない。
まったく関係のない人たちの夢や希望や一生懸命を奪った人の感じてたことや考えていたことなんて、私は、わからなくていいかな。
この本の中では「サニーデイ」がお気に入り。
専業主婦がネットオークションにはまっていく感じ、よくわかるなぁ。
ゆっくりした休日の午後に読んでもらいたい本です。

東野 圭吾著。


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流星の絆

読ませてくれました。
ぐいぐい引っ張られて、すっかり物語に引き込まれ、朝までかかって読み通しました。
夜中に目が覚めて読み始めたのですが、やめることができず、気づいたら朝。
こういうのが続くと、ビョーキになります。。。:*o*:

海堂 尊著。


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ジーン・ワルツ

最近、医療現場の崩壊って言われていて、小児科がなくなるとか地元で赤ちゃんが産めなくなるっていうニュースをよく見ます。救急医療もそうですね。実際、いつの時代も医療に携わる人たちって大変だなと思っているのですが、どうして日本の医療がこんな事態になってしまったかってことを、お医者様側から語られることって本当に少ないと思うのです。
私のような一般ピープルは、メディアの報道からしか情報を得られない。
新聞とか詳しく読むとわかるのかなぁ。
この本読んで、真剣にみんな考えないとって思いました。。。
私の近しい人にも、人工的に子供を得た人たちがいます。子供が欲しいという気持ちと、得ることができないという現実の間で本当に悩み苦しんでいました。
その人たちを医療技術が救ったんです。倫理的な問題もあるとは思うけど、法律がついてきていないという現実はどうなんでしょう。生活が変わってこれば、人々を守る法律も変わるべきですよね。
ストーリーも展開が速くて、難解な医療用語が出てくることもないこの小説、一気に読了しました。・・・あ、でも二ヶ所くらい読めない漢字があった。。。情けないかも。

東野 圭吾著


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夜明けの街で

派遣でやってきた女性と不倫関係になり、離婚まで考える主人公。でも、その女性はもうすぐ時効を迎える殺人事件の容疑者。。。
アマゾンなんかでは、あまり評価が高くないみたいですね。
でも、これはこれでありという感じがします。一生懸命に誰かを好きになるということは、それがどんな形であれ、それなりに美しいと思えるし、人の身勝手さというものもちゃんと描かれてるし。
謎解きとしては少し物足りないけど。

吉田 修一著。


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悪人

それぞれの登場人物の部分部分に、自分を重ねることのできる本でした。
哀しいし、暖かいし、つらいし。

本多 孝好著


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MOMENT

難しいテーマに挑戦してます。
「死にゆくあなたのために、僕ができること。
病院でバイトをする「僕」は末期患者の願いを叶えることを始める。「初恋の人に会いたい」「いっそ殺してくれ」芚こに込められた深い悲しみに、心は揺さぶられていく。深くて切ない青春小説。」って紹介されてます。
「青春小説」だからOKです。